バズレポート

意識高いを目指す大学生の備忘録

口内トラブルがあるなら絶対音波歯ブラシ使った方がいい。

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もう春ですね。

どうも、kaitoです。

 

口内トラブル抱えてらっしゃいませんかみなさん。

100%ないよって方はあんまりいないんじゃないんですかね?

一説によると歯周病菌と虫歯菌の総和は決まっているらしく、虫歯になんてなったことないぜって方は年をとると歯周病菌にやられて歯が抜け落ちるらしいですよ。

逆に虫歯にすごいなる人は歯周病になりにくく、とりあえず土台だけ保っておけばインプラントとかで歯を作ることができるってどこかで聞いたなあ。(あくまで説ですので詳しい方がいたらブコメお願いします)

とにかく口内トラブルを抱えてない人は少ない!ってことでみなさんには音波歯ブラシをオススメします。

僕は電動歯ブラシ歴1年ちょっとくらいですが、音波歯ブラシ歴は2ヶ月くらいです。

今までやっすい電動歯ブラシを使っていたのですが、意味ないんじゃね?ってなって音波歯ブラシを買いました。

まず音波歯ブラシをおすすめする理由はこちら。

この2点です。

僕がおすすめする音波歯ブラシはこちら。

ソニッケアー ヘルシーホワイト

 なぜこちらをおすすめするのか理由をお答えします。

  1. 音波対応(約31,000ストローク/分)
  2. リチウム電池搭載
  3. 必要最低限のモード搭載

この3つが理由です。

1.について

電動歯ブラシ音波歯ブラシ違いを知ることが重要です。それは字の通り音波振動しているかどうかです。この音波振動のことをあまり知らない方が多いですが、安価なものだと振動数が音波のレベルまで達してないものがあり注意が必要です。さらにいうとこの約31,000ストローク/分というのはソニッケアーの最上位モデルのダイヤモンドクリーン(約20000円)のものと振動数は変わりません。なので最上位モデルの半額程度なのにも関わらず、同じ振動数のブラッシングができます。なお、ブラシについてはすべてのモデルで共通のブラシが使えるのであとで買えば何の問題もありません。どうせブラシは3ヶ月程度で替えてしまいますし。

2.について

リチウムイオン電池搭載なのは非常に重要です。このヘルシーホワイトより下のモデルになりますとニッケル水素電池に変わってしまいます。今はどんなものでもリチウムイオン電池が主流ですが、安価なニッケル水素電池は充電時間が極端に長いです。(一応化学を専攻しているので少しは説得力あるかも、、、)なんと一つ下のモデルの充電時間は48時間です。これって毎日使う歯ブラシが使えない時間が出てきますよね?でも使うときに取り外してまた充電すればいいやって思った方もいるでしょう。ここでアドバイスです。ニッケル水素電池に継ぎ足し充電は推奨されていません。これは少し前の充電池を使用されていた方(20歳すぎくらいから?)ならわかると思いますが、メモリー効果といって電池の容量限界がだんだん低下していく原因になります。今でもスマホとかのバッテリーを使いきらなきゃ充電しない方はいるかと思いますが、最近のスマホなどではメモリー効果がほとんどないので継ぎ足し充電しても問題はありません。

3.について

音波歯ブラシを使うにしてもみなさんどれだけ機能が欲しいですか?結局歯をきれいに磨ければ十分ですよね。このヘルシーホワイトには普通のブラッシングとブラッシング+ホワイトニングの2種類しか機能がありません。この2つあれば僕は十分だと思いますが、それ以上機能が欲しいって方は最後に最上級モデル貼っておくのでそちらをお買い求めください。

以上の3点から、一番価格が安く、必要最低限のスペックをもったこのヘルシーホワイトをおすすめさせていただきます。

なお僕はこれとデンタルフロスを利用しておりますが、使い始めてから口臭なども全くなく、歯の健康が保たれております。

電動歯ブラシ、または音波歯ブラシを始めて買うって方も、ちょっと安物使ってるって方も使ってみてはいかがでしょうか。

デンタルフロス

ソニッケアー最上位モデル

おすすめ替えブラシ

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